手島千尋アナウンサーがパーソナリティを務めるTOKYO FMの番組「防災FRONT LINE」。1月16日(土)の放送では、防災科学技術研究所の平田直先生に「マグニチュード7クラスの地震」について伺いました。 1月17日(日)で、阪神淡路大震災が発生して26年となります。1995年1月17日早朝の5:46に、兵庫県南部淡路島北部の深さ16kmを震源としたマグニチュード7.3の地震が発生しました。強い揺れや火災で全半壊した住宅は、およそ25万棟。死者は6435人、負傷者はおよそ4万4000人に達しました。日本に住んでいる以上、私たちは地震と向き合っていかなければいけません。防災科学技術研究所の平田直先生にお話しを伺いました。 まず地震について、平田先生は「地下の岩石に強い力が加わって、岩石の弱い部分がずれるように破壊されるという自然現象です。岩石が破壊されると、まわりに強い力を加えるので、地表が強く揺れて耐震性の低い建物が壊れるなど、社会に大きな影響を及ぼします。人が感じないぐらいの小さな地震を含めると、1年間に数十万回の地震が起きています」と言います。 首都圏ではマグニチュード7クラスの地震(=首都直下地震)が、30年以内に70%の確率で起きると言われていますが、この“首都圏”とはどこからどこまでのことなのでしょうか? 平田先生によると、「首都圏と言われているのは、北は茨城県の霞ケ浦ぐらい、南が房総半島の南端で、東は千葉県の銚子、西は小田原あたりの南北150km、東西150kmぐらいの広い範囲で、マグニチュード7クラスの地震が起きるということが予測されています」とのこと。 そして、現在の地震学では「都心や都内などで起きる地震の確率は、求まっていない状況」としながらも、「首都圏のどこかで、神戸や熊本で起きたような地震が100年に5回ぐらいは起きる。それは、30年に換算すると約70%の確率になるっていうことがわかっている」と警鐘を鳴らします。 首都直下地震が都心部で起きた場合の被害想定を、平田先生に伺いました。 「(都心部で)熊本地震や阪神淡路大震災を起こしたようなマグニチュード7クラスの地震が起きると、死者は最大で2万3000人、このうちの7割は火災で犠牲になると言われています。建物の倒壊で下敷きになって亡くなる方もおよそ6400人になると考えられていますので、これはちょうど1995年の阪神淡路大震災のときの犠牲者の数とほぼ同じです。建物の倒壊による死者が少ないということはないですし、それと同時に火災による被害が大きいと言われています」 地震後、火災を発生させないために、揺れが収まったら電気機器類のスイッチを切り、プラグを抜きましょう。ガス機器を使用していた場合は、火を消してガス栓も閉めてください。家から離れて避難する際は、必ずブレーカーを切ってから外に出てください。 (TOKYO FM「防災FRONT LINE」2021年1月16日(土)放送より)
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何だ!また!東大地震研究所を「クビになったらしい!平田直君」とね。
今度は「防災研究所」とね。
クビは当然とね!
平田君は幸せの天下り名人とね。
地震予知が出来ないのに!
出来る思うバカの平田君だからとね。
東大地震研究所だから、出来る!!!
バカか!オカルトキチガイとね。
平田直君とね。
(´・ω`・)エッ?もしかたら、インチキ学者とね。
> 地震後、火災を発生させないために、揺れが収まったら電気機器類のスイッチを切り、プラグを抜きましょう。ガス機器を使用していた場合は、火を消してガス栓も閉めてください。家から離れて避難する際は、必ずブレーカーを切ってから外に出てください。
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震度5相当以上の地震発生などの非常時には安全装置が作動し、マイコンメーター(ガスメーター)がガスを遮断することにより、ガスの使用ができなくなります。
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↑の小平市とね。
ガスや電気はCPで、「震度5クラスで自動停止」するので「火災が起きない」とね。
震度5クラスで起きても冷静に情報を把握し、行動するのがベストとね。
それで外に避難される場合は「戸締りし、鍵をかける」とね。
泥棒対策とね。
ちなみ今(2021年の1月)から、「30年間以内の首都圏直下型」が起きると
言ってるけどね!!!
天下り先の「防災研究所」とね、平田直君とね。
確か!阪神淡路大震災や東日本大震災の発生後も「首都圏直下型」が起きる確率とね。
「30年間以内と言ったし」とね。
これが学者かとね!!!
詐欺丸出し脳テンパー有頂天バカ学者の平田直の本当の顔とね。
引き算もしないしできない学者は「不要と詐欺学者」とね。
平田直君とね。