まともに「大地震」を当ててないとね。
特に「熊本地震や胆振地方中東部や大阪府北部や島根県東部」とね。
これで災害と起きると予知が出来るのかとね。
疑問に持つとね。
ご自分等(地震予知&地震学者)が「2011年の3月11日」に
巨大な「東日本大震災」を予知をして、国民を避難させてれば、
人災だけは「避けられた」と思うとね。
その教訓が今だに「生きてない!地震予知&地震学者」の存在とね。
そして、毎年、意味不明の「30年間の以内」の言葉をリセットする始末とね。
仮に「2020年に災害設備投資」して、「30年間は大丈夫」と思った、
各、都道府県の防災管理者が翌年(2021年)も「30年間以内の言葉を地震予知学者&地震学者」が答弁した際、憤りを感じないのかとね。
これも不思議とね。
何処に「防災投資や整備」が必要なのかとね!
疑問に持つとね。
まさに「東日本大震災後、イカサマインチキデタラメオカルト巨大地震説」を
デッチあげてる感じとね。
ちなみに「首都圏直下型地震説」は、「50年前以上」から、
起きるとバカ騒ぎして、今日迄、このザマとね。
堪らないとね。
都庁の一部の防災管理者は多額の整備して・・・
今では、「粗材ごみ化」してる!。
南海トラフ地震も「80年前以上から、インチキオカルトキチガイ騒動を起こしてる」とね。
環境が変わってるし、地球温暖化進行してる以上、
「南海トラフは終わってる理解」が出来ないのがこれも不思議とね。
これに対して、バカ共(地震予知&地震学者&防災学者)の反省の気持ちを
知りたいとね。
多額の公的資金を投資してる国民に対しての謝罪とね。
所詮は「地震予知は不可能」で有り、その予算も要らないとね。
災害が起きた後の予算(お金)が必要とね。
大地震が起きる前の事を国民は知りたいとね。
そうすれば、避難も出来るとね。
それ以外は、要らないとね。
大地震が起きた解説は、今ではアマチュア地震学者でも出来るとね。
わてが「東日本大震災後」、感じた事とね。
大地震が起きるが、その後、インチキオカルト地震予知学者&地震学者共、
まともに「大地震」を当てる事が出来ず、役立たずで、マスコミを使い、小遣い稼ぎ
してるとね
それが東日本大震災後の10年後の感想とね。
それじゃとね。