コレね!!!
政府の地震調査委員会が昨年1月に公表したデータによると、M7程度の首都直下地震が30年以内に起こる確率はおよそ70%だ。2万人以上の死者が想定されるなど甚大な被害をもたらすとされる。東北大災害科学国際研究所の遠田晋次教授(地震地質学)はこう語る。
「千葉県北西部や茨城県南部はプレートが複雑に重なっている影響でもともと揺れやすい。それに加え、東日本大震災の余震で、震災以前と比べて、20~30%程度、地震が多くなっている。その分、首都直下地震が起こる可能性も高まっている」 西日本のランキングも見ていこう。最も多かったのは高山市(岐阜県)で201回、隣接する飛騨市(同)が50回と続いた。 高山市と飛騨市では、昨年5月に局所的に断続的な地震が頻発する群発地震が起きており、回数が増えた。この地域は東から太平洋プレートが、南からフィリピン海プレートがぶつかる場所だ。東日本大震災以降、新たな歪みが溜まっているというサインという指摘もある。 この他には、冒頭の十島村が47回、東伊豆町(静岡県)と和歌山市(和歌山県)が41回、竹富町(沖縄県)が39回と各地で地震の多さが目立つ。 心配なのは、南海トラフ地震だろう。地震調査委員会はM8~9くらいの地震が30年以内に70~80%の確率で起きるとする。死者は32万人を超えるといわれる。
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発生時刻 | 2021年5月1日 10時27分ごろ |
震源地 | 宮城県沖 |
最大震度 | 5強 |
マグニチュード | 6.6 |
深さ | 60km |
緯度/経度 | 北緯38.1度/東経141.8度 |
情報 | この地震による津波の心配はありません。この地震について、緊急地震速報を発表しています。 |
発生時刻 | 2021年3月20日 18時09分ごろ |
震源地 | 宮城県沖(牡鹿半島の北東20km付近) |
最大震度 | 5強 |
マグニチュード | 7.2 |
深さ | 60km |
緯度/経度 | 北緯38.4度/東経141.7度 |
情報 | 津波警報等(大津波警報・津波警報あるいは津波注意報)を発表中です。この地震について、緊急地震速報を発表しています。 |
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わては「5月1日の宮城県沖の震度5強の地震は人工地震」かとねち。
東経の度が「001℃、違う」が、やり方次第では、簡単に出来るとねち。
計画的な人工地震とねち。
それになぜ?土曜日に「2度目に起きたのかとねち!」。
東北大のインチキオカルト妄想キチガイ地震学者のバカボン教授の遠田君。
説明しろ!
この天狗鼻の逝かれた脳みその東北大のボンクラバカ有頂天で地震予知の才能の0の
バカボン教授の遠田君。
それじゃねとち!!!