東京五輪の卓球女子日本代表・石川佳純(28)が8日までに、インスタグラムを更新。ストーリー機能を使って、平野美宇(21)と選手村を散策した様子を投稿した。 石川は「選手村に行きました~」と、平野とのツーショット写真から投稿。「足型をはかってもらって ピッタリのシューズを頂きました」。続けて、五輪モニュメントなどの撮影スポットでの平野との写真や食堂で談笑する写真なども公開した。「写真もたくさんとってオリンピックを感じました いえーい 食堂にも行って お茶しました。餃子おいしかった~お土産も買えたし、大満足の一日でした」。東京五輪では女子団体で銀メダルを獲得。大会を終え、試合中とは違ったリラックスした表情だった。
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「I eat them for every meal」(編集部訳:毎食これを食べているわ)とのコメントとともに投稿された動画には、マー選手が美味しそうにギョーザを手でつまんで食べる様子が映っています。動画には「The Best Gyoza in the World is in the Olympic Village」(編集部訳:世界一美味しいギョーザが選手村にあるわ)とのコメントも付いています。
選手村にギョーザを提供しているのは、JOCオフィシャルパートナーである味の素です。味の素冷凍食品の公式ツイッターは、この話題を取り上げた「THE ANSWER」の記事を引用しながら、「日本全国の皆さーーーん!! 日本のギョーザも金メダルを獲得したようです」と反応しました(2021年7月29日)。
こうした海外選手のコメントに、SNSでは「食べたくなってきた」「味の素の冷凍餃子が一番好き」といった声が上がっています。
日本代表選手提供レシピを公開
また、味の素は食品総合メーカーとしてのノウハウと製品を活用し、JOCが設置する栄養サポート施設「JOC G-Road Station」にて、日本代表選手団へ食事の提供をしています。
「JOC G-Road Station」では 特に試合前日・当日に試合がある選手に向けて、アミノ酸のはたらきを活用し、試合に勝つために必要な戦略的栄養サポートを行います。
提供するメニューは、選手が食べ慣れている和食を中心に、毎日楽しめるように日替わり7献立・計57メニューを用意。試合向けに高糖質な「エネルギー補給メニュー」と、リカバリーの為の高たんぱく・低脂質な「コンディショニングメニュー」の2パターンを用意し、目的に合わせてメニューを選択できます。
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味の素の「冷凍餃子」らしいとねち。
焼き方やその時の食べた時が美味かったとねち。
東京オリンピック村の食堂での餃子とねち。
どうりで「OKストアーでも品薄」だったとねち。
それじゃねち。