南海トラフへ 徳島市でシンポ 東大地震研教授が講演/徳島 | TEAM防災ジャパン (bosaijapan.jp)
2016年11月11日
南海トラフへ 徳島市でシンポ 東大地震研教授が講演/徳島
2016年11月11日
消防庁、徳島県などの主催で、南海トラフ巨大地震に備え、地域社会が連携した防災・減災体制づくりを考える「地域防災力向上シンポジウムin徳島2016」が9日、徳島市であり、消防団員や自主防災組織のメンバーら約600人が参加した。東京大学地震研究所の古村孝志教授が基調講演し、南海トラフ巨大地震について「四国沖では地震が少ない分、プレートのひずみが蓄積されている。昭和南海地震などを基にした被害を想定するとともに、東日本大震災のような最大規模の地震にも備えてほしい」と指摘した。パネル討論もあり、古村教授や徳島市婦人防火クラブ連合会長ら8人が登壇。地域の防災意識を向上させる方策として「自助、共助をいかに持続させられるかがポイント。消防団員の確保や防災訓練など地道な取り組みが重要になる」「未来の防災リーダーを育成するため、若者が楽しく防災を考えられる環境づくりを」などと意見を交わした。【11月10日 徳島新聞より】
▼総務省 「地域防災力向上シンポジウム in 徳島 2016」及び「地域防災力向上シンポジウム in 青森 2016」の開催
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あれま!「茨城県南部の○の位置が起きてる場所と違う」とねち!!!
東京大学[地震防災研究]……地震研究所・古村孝志研究室|大学受験パスナビ:旺文社 (evidus.com)
どんな調査をして、血税をバンバン使用してるか!理解不能とねち。
毎年、間違いの地震調査をしてないかとねち!!!
コイツ(東大地震研究所の有頂天バカキチガイ詐欺イカサマ地震予知の才能が0の精神患者偽者地震学者古村孝志君)とねち。