前年度王者の川崎フロンターレは、鹿島アントラーズを下して2年連続となる準決勝に駒を進めた。相手のオウンゴールで先制し、後半3分にFW旗手が、同6分にはMF脇坂が、追加点を奪った。脇坂は実質1得点2アシストの活躍。準決勝では、12月12日に大分トリニータと対戦する。

試合後の川崎F鬼木監督の一問一答は以下の通り。

 

-試合を振り返って

鬼木監督 (直近の試合から)中2日だったが、選手が本当に素晴らしいファイトを見せてくれた。立ち上がりから圧倒するため、ハードワーク、球際、切り替え、全てよくやってくれた。前半のうちに1点を取れて、後半早い時間に得点を重ねられたことも素晴らしい。天皇杯というタイトルを取ろうと、気持ちの表れたゲームだった。一体感をもってやろうと途中出場の選手を送り出したが、苦しい時間もありながら、体を張るところ含めて素晴らしかった。平日でも多くのサポーターが来て、力を与えてくれたことに感謝したい。これからもともに戦っていきましょう。

-前回対戦では苦戦した鹿島に勝利した

鬼木監督 点差こそ開いたが、最後苦しい時間はいっぱいあったし、力の差は紙一重の中で毎試合やっている。鹿島のパワーを逆に自分たちの力に変えるというか、やりあいのところでうちの選手は成長している。「勝ちながら成長しよう」と言っているが、それが体現できているのは彼らの日頃の努力なので、喜ばしく思っている。

-直近の試合から先発11人を固定した理由は

鬼木監督 試合勘という意味でもしっかりとできた。(次戦まで)また間が空くし、相手との兼ね合い、もしくは万が一連戦の疲れが出ても次にいる選手がフレッシュなので、スタートは変えなかった。「中2日でも中3日の相手を圧倒するプレーを見せてほしい」と話した中で、相手より先手、先手をとるプレーを全員が見せてくれたことは素晴らしい。

-準備段階で何がうまくいったのか

鬼木監督 日頃から「気持ちだ、気持ちだ」と言っているので前面に出してくれたのと、「タイトルへの執着心を見せよう」と話している。「中2日と中3日だが、中2日のチームが強気で行ったらどうなるんだ?」と話している。強気でやってくれた。主導権を握りたかったので頑張りは必要だけど、中2日という現実的な問題があるので、ボールをコントロールして相手を動かしながらやりたかった。主導権を握る作業をしっかりとやってくれた。

-実質1得点2アシストの脇坂の評価は

鬼木監督 彼の特徴はゴールに絡むこと、得点をすること。普段からいいプレーはしているが、結果を残した。強度のある相手にどれぐらいできるかが1つの課題でもあると思っているが、今日は本当に素晴らしいプレーをした。自信をもって続けてほしい。

-家長が自ら交代を申し出ていたが

鬼木監督 ケガではないので大丈夫です。

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鹿島さんには「強くなった」とねち、フロンターレとねち。

昔の鹿島さんには「本山や小笠原や奈良橋や野沢」の時は、

強いチームだったとねち。

 

今は普通のチームになったのかなとねち。

鹿島さんとねち。