こんばんは。
たたんです。
東京メガイルミ2021-2022 (tokyomegaillumi.jp)
意外に競馬場のイルミネーションも綺麗。
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本日も下記の通りに地震が発生してます。
午後4時 現在
気象庁 Japan Meteorological Agency (jma.go.jp)
発生時刻 | 震源地 | マグニチュード | 最大震度 |
2021年12月12日 12時31分ごろ | 茨城県南部 | 5.0 | 4 |
2021年12月12日 12時22分ごろ | 北海道西方沖 | 4.7 | 1 |
2021年12月12日 8時46分ごろ | トカラ列島近海 | 2.8 | 1 |
2021年12月12日 7時31分ごろ | 十勝地方南部 | 3.4 | 1 |
2021年12月12日 6時34分ごろ | 根室半島南東沖 | 4.4 | 2 |
2021年12月11日 21時05分ごろ | トカラ列島近海 | 2.6 | 1 |
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勘が継続中なので、この後の地震には注意。
特に無し。
良いよね!!
コタツで・・・・
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火山・地質-箱根の活動について | 神奈川県温泉地学研究所 (onken.odawara.kanagawa.jp)
箱根の震源情報2021年12月12日 16時00分 更新
No | 年 | 月 | 日 | 時 | 分 | : | 深さ | 規模 |
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1 | 21年 | 12月 | 10日 | 19時 | 51分 | : | 6.1 Km | M 0.3 |
2 | 21年 | 12月 | 10日 | 07時 | 09分 | : | 6.2 Km | M 0.2 |
3 | 21年 | 12月 | 10日 | 04時 | 58分 | : | 5.9 Km | M 0.4 |
4 | 21年 | 12月 | 9日 | 15時 | 35分 | : | 1.5 Km | M 0.4 |
5 | 21年 | 12月 | 9日 | 02時 | 44分 | : | 1.1 Km | M 0.2 |
6 | 21年 | 12月 | 8日 | 12時 | 49分 | : | 6.2 Km | M 0.1 |
7 | 21年 | 12月 | 7日 | 23時 | 22分 | : | 5.7 Km | M 0.6 |
トカラ列島近海以外に。
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本日の夕方の富士山は綺麗。
それでも富士山の噴火の兆候が見えない。
多分、富士山は死火山だと思う。
甲府市での富士山の噴火歴が無い所を見る。
いくら何でも甲府市から、宝永噴火(1704年)の富士山の大噴火が見えない訳が無い。
多分、どっかで富士山の大噴火を適当に変えてる。
イカサマインチキ学者共。
ご自分等の都合の良い富士山の大噴火の研究ゴッコの為に。
まぁ、富士山の観測員の藤井君がいるから、富士山の噴火の兆候が有れば、
山梨県や国を通して、連絡がすると思う。
デマの噴火説に振り回されるのはゴメンで済まない。
午後4時15分 現在
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まだ、首都直下地震の件が終わってないとねち。
↓の中林一樹インチキキチガイ眼鏡老害イカサマ教授もいるとねち。
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イカサマインチキバカ丸出しキチガイ中林親子は、普通は今、起きてもおかしくないが、虚言癖が起きてないし、それを言う自体、イカサマインチキ詐欺研究者で有り、
「1000000000000%」の確率で「東京都で路上ホームレス」が確定してるとねち。
老害バカ丸出しの天狗鼻精神患者の東大不名誉教授のバカ老害中林糞爺さんとねち。
バカ息子も明治学院大学のボンクラ防災学者だと。
わては「鼻でコイツの行動を笑ってる」とねち。
明治学院大学のオカルト精神患者防災学者の中林君とねち。
社会的に落ちこぼれの学生達が「30年間以内の言葉をリセットし、繰り返す事」で、
永遠に所得を保持する為の道具だと思うとねち。
2013 .1
Vol.44
明治大学特任教授・首都大学東京名誉教授
内閣府・首都直下地震対策検討グループ委員
中
なかばやし
林 一
いつき
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2013年度だと・・・
首都直下型地震が起きるバカ騒ぎして、「8年」だと・・・
へぇー!娯楽インチキ地震学者の中林一樹詐欺糞老害学者とねち。
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南海トラフ地震関連解説情報について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-
気象庁では、大規模地震の切迫性が高いと指摘されている南海トラフ周辺の地震活動や地殻変動等の状況を定期的に評価するため、 南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、地震防災対策強化地域判定会を毎月開催しています。 本資料は本日開催した評価検討会、判定会で評価した調査結果を取りまとめたものです。 次回は8月6日を予定しています。
なお、下記調査結果は本日17時00分に「南海トラフ地震関連解説情報」として発表しています。
報道発表日
令和3年7月7日
概要
本文
最近の南海トラフ周辺の地殻活動
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
(注)南海トラフ沿いの大規模地震(M8~M9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70~80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です。
1.地震の観測状況
(顕著な地震活動に関係する現象)
南海トラフ周辺では、特に目立った地震活動はありませんでした。
(ゆっくりすべりに関係する現象)
プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)四国西部:6月4日から6日
2.地殻変動の観測状況
(ゆっくりすべりに関係する現象)
上記(1)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されているひずみ計でわずかな地殻変動を観測しました。
GNSS観測によると、2019年春頃から四国中部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動が観測されています。また、2020年夏頃から紀伊半島西部・四国東部及び九州南部で観測されている、それまでの傾向とは異なる地殻変動は、いずれも最近は鈍化しているように見えます。
(長期的な地殻変動)
GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。
3.地殻活動の評価
(ゆっくりすべりに関係する現象)
上記(1)の深部低周波地震(微動)と地殻変動は、想定震源域のプレート境界深部において発生した短期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。
2019年春頃からの四国中部の地殻変動、2020年夏頃からの紀伊半島西部・四国東部及び九州南部での地殻変動は、それぞれ四国中部周辺、紀伊水道周辺及び日向灘南部のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。このうち、紀伊水道周辺及び日向灘南部の長期的ゆっくりすべりは、最近は鈍化しています。
これらの深部低周波地震(微動)、短期的ゆっくりすべり、及び長期的ゆっくりすべりは、それぞれ、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
(長期的な地殻変動)
御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺で見られる長期的な沈降傾向はフィリピン海プレートの沈み込みに伴うもので、その傾向に大きな変化はありません。
上記観測結果を総合的に判断すると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
問合せ先
資料全文
[上記の資料は、気象庁、国土地理院及び防災科学技術研究所の資料から作成。
気象庁の資料には、防災科学技術研究所、産業技術総合研究所、東京大学、名古屋大学等のデータも使用。 ]
参考資料
[気象庁の資料には、防災科学技術研究所、産業技術総合研究所、東京大学、名古屋大学等のデータも使用。]
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>現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
どうせ、デマで架空の「南海トラフ」とねち。
あっそでおしまいとねち。
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わてが「南海トラフ」の存在を自体否定するのは、東日本大震災後、
あらゆる角度から、検証し、2011年の6月以降から、独自で太平洋側の海溝断層を調べてたとねち。