名古屋大のパシリ3号の福和伸夫君を災害記事を読んでると「引き波」が出て来ないだよね。(停止や戻る行動が出来ないだよね!)、引き波は。
押し波は流されるままで
「途中で進路変更が可能」。
しかし、
引き波は「ほぼ不可能の進路変更」。
やれ!ライフラインの損失・建物の強度不足・火災発生とか、常識な事ね。
普通で災害スペシャリストでは無く、
ガッカリね。
実は「東大地震研究所の郡司」が指摘通りに東日本大震災の津波等の「引き波(戻る波)で死者数が多数、出てるだよね。
長時間続く、押し波と引き波。
津波は、押し波と引き波が長時間続きます。津波が沖合から海岸に向かって進行する場合を押し波といい、逆に津波が海岸から沖合に向かって進行する場合を引き波といいます。津波の始まり(第1波)が押し波か引き波かは、津波発生域での断層運動の方向や規模によって異なります。また、津波が到達した場所周辺の海底地形によって変わることもあります。
先に引き波が来たときには、潮が異常に引くので普段は見えない海底が現れたりしますが、それが津波によることを知らず海岸に近寄ると、次にやってくる押し波によってさらわれる恐れがあり、たいへん危険です。
先に引き波が来たときには、潮が異常に引くので普段は見えない海底が現れたりしますが、それが津波によることを知らず海岸に近寄ると、次にやってくる押し波によってさらわれる恐れがあり、たいへん危険です。
もっとくわしく
押し波は、水深の深い方から浅い方に向かい、さらに陸上を遡上して徐々に高所に達します。波(海水の流れ)の進行速度は斜面を遡上すると徐々に遅くなります。しかし、勾配のほとんどない平野部では、進む速度はあまり下がらずに内陸深くまで進入します。
引き波は、押し波とは逆に陸上あるいは海底の高い方から低い方に重力にしたがって進むので、波(海水の流れ)の進行速度は徐々に速くなります。このため押し波よりも引き波の方が水自体による破壊力は大きくなりやすく、押し波ではびくともしなかった建物が引き波によって倒されたり押し流されることがあります。
引き波は、押し波とは逆に陸上あるいは海底の高い方から低い方に重力にしたがって進むので、波(海水の流れ)の進行速度は徐々に速くなります。このため押し波よりも引き波の方が水自体による破壊力は大きくなりやすく、押し波ではびくともしなかった建物が引き波によって倒されたり押し流されることがあります。
今回のトンガ海底火山噴火で津波発生した際、
引き波の多重なモーメント圧力が、かかり、数隻の船が転覆等や流された。
港等で「1隻で縄を縛らない」で日頃から、「多数の紐等」を結ぶ癖をつけた方が、
引き波に対しての対応が出来ると思う。
しかし、
「伸夫は南海トラフが起きるとバカ騒ぎ」して、
実際、目撃や体験してないだよね。
勉強不足どころか!
災害等で使えないスペシャリストだよ!!!
名古屋大のパシリ3号の福和伸夫は。
大阪府知事の吉村さん。
信用が出来るか!
口先だけのオカルトバカ妄想インチキ学者共の戯言を。
バカじゃないの!
大阪府知事の吉村君は。
本当は「高知での船の水没等」の破損等の修理代や代替品の費用を全部。
全ての地震関連学者供が全部、出すべき。
勉強不足と勉強代として。
何の為の「災害減災」なのか!!!
それで「年収は1千万円超え」だと。
堪らんわな!納税してる身としては!!!
これには納得が出来ない!!!