令和2年度の地震調査研究関係予算概算要求の概要 (jishin.go.jp)
令和2年度の地震調査研究関係予算概算要求の概要
= 地震調査研究推進本部とりまとめ =
令和元年8月30日
地震調査研究推進本部は、地震防災対策特別措置法に基づき、関係行政機関
の地震調査研究予算等の事務の調整を行っている。令和2年度地震調査研究関
係予算概算要求等についてとりまとめたので、以下にその概要を示す。
1.令和2年度概算要求額
・政府全体 78億円(72億円)対前年度 108%
※ 国立研究開発法人等への運営費交付金は含まない。
※( )は令和元年度予算額。
※「臨時・特別の措置」については予算編成過程の中で検
討するとされている。そのため、令和元年度予算額か
らも「臨時・特別の措置」に係る額は除いている。
2.主な施策
2-1 当面取り組むべき地震調査研究に関する基本目標
(1)海域を中心とした地震調査研究
○文部科学省
<文部科学省及び防災科学技術研究所>
・南海トラフ海底地震津波観測網(N-net)の構築
※「臨時・特別の措置」
南海トラフ巨大地震の想定震源域のうち、まだ観測網を設置していない
海域(高知県沖~日向灘)に新たに、地震計・水圧計等を組み込んだマル
チセンサーを備えたリアルタイム観測可能な海底地震・津波観測網を構築
する。これにより、海域を震源とする地震現象やそれに伴う津波の観測及
び情報提供の高精度化・迅速化がなされ、地震研究の推進及び防災業務実
施に貢献することが期待できる
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既に購入やシステムの稼働だよね!
バカ共!!!
でぇ、実験したの???
ご苦労さん!!!
大分・宮崎、震度5強 日向灘でM6.6、津波なし―「南海トラフ」と違う地震:時事ドットコム (jiji.com)
大分・宮崎、震度5強 日向灘でM6.6、津波なし―「南海トラフ」と違う地震
22日午前1時8分ごろ、日向灘を震源とする地震があり、大分市や大分県の佐伯市、竹田市、宮崎県の延岡市、高千穂町で震度5強の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは45キロ、地震の規模(マグニチュード=M)は6.6と推定される。津波は観測されなかった。
原子力規制委員会によると、運転中の四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)や九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)に異常はないという。政府は首相官邸危機管理センターに官邸連絡室を設置した。
大分市では塀が倒れ、水道管が破裂し道路に水があふれた。また80代の男女3人が転倒し、腰を打撲するなどした。大分県佐伯市でも男女3人が転倒などで軽いけがをした。宮崎県では、延岡、宮崎、日向、新富の4市町で計4人が転倒。いずれも軽傷とみられる。
震源に近い大分県で震度5強の揺れがあったのは、2017年6月に豊後水道でM5.0の地震が起きて以来。気象庁の束田進也地震津波監視課長は記者会見し、「1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意してほしい」と述べた。
震源は南海トラフ地震が想定される領域内だが、深さや地震の起き方が違った。南海トラフでは陸側プレートの下に海側プレートが沈み込んでおり、想定される大地震はプレート同士の境界がずれて起きる。しかし、今回の地震は境界より深い海側プレート内部で、断層が引っ張られて起きたとみられる。
想定震源域内でM6.8以上の地震が起きた場合、気象庁は臨時情報を発表して南海トラフ地震につながるか調査し始めるが、今回は基準に達しなかった。束田課長は「南海トラフ地震への影響は評価検討会が(来月の)定例会合で議論すると思う」と述べた。
震度5弱以下の主な各地の震度は次の通り。
震度5弱=大分県臼杵市、宮崎県都農町、高知県宿毛市、熊本県阿蘇市
震度4=大分県日田市、宮崎県日向市、高知県大月町、熊本市、広島県府中町、山口県山陽小野田市、松山市、福岡県久留米市、佐賀市、鹿児島県薩摩川内市。
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伸夫が説明が出来る!!!?
バカで有頂天オカルトキチガイ痴脳建築学者の伸夫では説明は無理か!!!
今も地震歴の昔話しかしない!
精神患者で建築学者では。
数年前からの「和歌山県南方沖」での
地震回数や震度数も説明が出来ない!
バカだもんね!伸夫!
福和伸夫だからね!!!
さぁ、伸夫!
説明しろな!
建築学者の福和伸夫君は!!!