大阪の地震、今後も注意必要 東北大の遠田晋次教授
遠田 晋次| 東北大学 災害科学国際研究所 (tohoku.ac.jp)
大阪の地震、今後も注意必要 東北大の遠田晋次教授: 日本経済新聞 (nikkei.com)
大阪府北部で起きた震度6弱の地震について専門家の見解を聞いた。

東北大学災害科学国際研究所の遠田晋次教授の話
「地下の断層の一部が動いたようだ。どちらの断層が動いたかはわからない。重要なのは、今回の地震で周辺の活断層が刺激され次の大きな地震につながる可能性があることだ」
「震央近くの有馬―高槻構造線付近には上町断層など複数の活断層がある。上町断層は約8000年間隔で動くとされ、最後に地震が起きてから9000年経過している。政府の地震調査委員会によると、今後30年に上町断層が地震を起こす確率は2~3%。この数字は全国の活断層の中でも高い方で、いつ大地震を起こしてもおかしくないといわれている。上町断層全体が動くとM(マグニチュード)7.5程度の地震が起きると推定されている。注意が必要だ。今後の状況を見極めないといけない」
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2018年+30年=2048年。
どうなってるだ!
2048年の日本???
温暖化や気候変動の影響は?
分かんないのに適当に、
ご自分の都合の良いように
マスコミや政府を騙し続ける気!!!
遠田バカボン教授
あんたも好きね!
金儲けする事が。
「カトちゃんの言葉」で、
「ちょつと」だけの感じだね!!!
遠田バカボン教授!!!
金と地位とバカ丸出し妄想大地震説を言い続ける気か!!!
いい加減にしろな!
平気で、デマを流し続け事を!!
この東北大のオカルトキチガイ妄想キチガイ詐欺イカサマ遠田妄想大王バカボン教授!!
遠田 晋次| 東北大学 災害科学国際研究所 (tohoku.ac.jp)