cshosの日記

地震&私生活

晋次!これが日奈久断層帯の地震エリアだよね!嘘を書いて、地震研究ゴッコ費の増額を狙うなよ!東北大の遠田バカボン教授!!

遠田 晋次| 東北大学 災害科学国際研究所 (tohoku.ac.jp)

 

晋次書くなよ!!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

日奈久断層帯の北端 道路の亀裂やずれ、今も拡大 御船町の高木地区一帯

 

熊本日日新聞 | 2022年0427日 06:30

熊本地震の補修工事が済んだ後も白線や縁石の横ずれが生じた益城町道(21日撮影)

 2016年の熊本地震で動いた日奈久断層帯益城町八代海南部)の北端に位置する熊本県御船町の高木地区一帯で、地震で生じた道路の亀裂やずれが今も少しずつ広がっているとみられることが26日までに、東北大災害科学国際研究所の遠田晋次教授(地質学)らの調査で分かった。遠田教授は、断層が動き出して止まらなくなる「余効すべり」が原因とみている。

 余効すべりの動きは時間がたつにつれて弱まるとされ、高木地区一帯では現在、年2~3ミリのスピードで動いていると推定。国内の内陸部で起きた地震で、余効すべりを目視で確認したのは初めてという。熊本地震の際は御船町で最大震度6弱が観測された。

 遠田教授らの調査では、地震によって約50センチの横ずれが起きた高木地区のブロック塀を1年後に改めて確認。ずれが同方向に20センチ広がっていた。高木地区と接する益城町道も亀裂が補修された後で、約3センチの横ずれを確認した。この横ずれによって白線はクランク状になっている。

 御船町は高木地区で、町道の大きな亀裂を全面的に補修した後で再び段差やへこみを確認。20年に改めて補修したものの、今年に入って数センチのへこみが確認されるようになった。

 熊本地震では日奈久断層帯の一部と同時に、布田川断層帯の布田川区間(南阿蘇村-益城町)も大きく動いた。遠田教授はこの区間での余効すべりはほとんどみられないとして、「(断層が動く要因となる)ひずみが十分に解消された」と分析している。

 一方、日奈久断層帯で続く余効すべりについては、「ひずみの解消に向けた微調整の動きなのか、地震が発生しやすくなっていることの現れか、今のところ分からない」と指摘。余効すべりが日奈久断層帯刺激すれば「将来熊本地震同規模の大地震につながる可能性もある」として、注意を呼びかけている。

 熊本地震の発生から6年が経過しても、遠田教授は「熊本県地震活動依然高い状態言える」と強調。「将来の予測に向け、亀裂やずれがどうなるか継続調査する必要がある」としている。(中原功一朗、河北英之)

同じ道路が応急的に補修された際の様子(2017年1月撮影、鳥井真之・熊本大客員准教授提供)
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

全地点の震度

 

↑の通りに当たってるよね!

 

日奈久断層帯

熊本県天草蘆北地方地震だと。

 

発生時刻 震源 マグニチュード 最大震度
2022年04月25日12時52分頃 熊本県天草・芦北地方 M2.9 1
2021年12月28日11時59分頃 熊本県天草・芦北地方 M2.7 1
2021年09月19日23時14分頃 熊本県天草・芦北地方 M3.2 2
2021年09月03日03時03分頃 熊本県天草・芦北地方 M3.2 2
2021年04月08日21時25分頃 熊本県天草・芦北地方 M2.2 1
2021年04月08日16時30分頃 熊本県天草・芦北地方 M2.2 1
2021年04月08日16時09分頃 熊本県天草・芦北地方 M2.0 1
2021年02月06日03時08分頃 熊本県天草・芦北地方 M2.4 1

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この程度の地震の「日奈久断層帯」が大地震が起きるか!!!

 

遠田バカボン教授ちゃん。

 

(´・ω`・)エッ?九州エリアイカサマオカルトキチガイ妄想地震学者地震研究ゴッコ支援する為わざ大袈裟書いた???

 

バカじゃないの!

 

晋次は!!!

 

遠田 晋次| 東北大学 災害科学国際研究所 (tohoku.ac.jp)