昨秋、東京湾で「気象津波」 トンガ沖噴火で注目
昨年9月末~10月初めに台風16号が日本列島沖合を北上した際、気圧の変化などで生じる「気象津波」が東京湾で起きていたことが、30日までの田中宏幸東京大教授ら研究チームの解析で分かった。物質を通り抜ける素粒子(ミュー粒子)を用いて津波を観測したのは世界初という。気象津波では今年1月、トンガ沖の火山噴火で約8千キロ離れた日本に1メートル超の津波が及んだ原因として注目されている。 田中教授は「気象津波は世界中どこでも起き得る。各国の海底トンネルに観測機器を設置すればメカニズム解明につながるだろう」としている。
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多摩川下流域の地下に広がる「沖積層(ちゅうせきそう)」と呼ばれる軟らかい地層の分布地図を、産業技術総合研究所が公開した。この地層の深度(厚さ)が40~50メートルに及ぶ川崎市の一部地域は関東大震災(1923年)で木造家屋の被害率が60%を超えた地域と一致。羽田空港周辺の東京湾沿いは、沖積層の厚さが約70メートルにも達していた。
氷河期だった約2万年前の海面は現在より120メートルほど低く、多摩川流域には深さ40~70メートルほどの複数の谷があった。その後の海面上昇により泥が周囲から流れ込んで谷は埋まり、軟弱な沖積層ができたという。
産総研は今回、約8700地点のボーリング調査の結果を分析。東京都大田区や川崎市、横浜市にまたがる地域約160平方キロ・メートルで沖積層の分布を調べた。特に軟弱な地層が確認された地域は、戦後を中心に地盤沈下が起きた地域とも重なったという。産総研の田辺晋主任研究員(地質学)は「災害に備えるためにも、自宅や勤務先付近の地盤に関心を持ってほしい」と呼びかけている。
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M4以上3月は195回 福島沖地震が影響
政府の地震調査委員会の平田直委員長(東京大名誉教授)は11日、定例会合後の記者会見で、国内やその周辺では3月にマグニチュード(M)4.0以上の地震が195回発生したとして「平均的な数に比べて倍以上と多い。日本列島全体はどこでも地震が起きるが、特に東北地方の太平洋沖で地震活動は依然として多いので改めて注意し備えて」と呼びかけた。 3月に宮城、福島で最大震度6強を記録した福島県沖の地震後、周辺で地震活動が活発化したことなどが影響した。震源周辺では11日朝までに震度1以上の地震が117回あった。
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2012/2/10
―東大地震研究所、平田教授の正体― 首都直下型地震4年以内に70%とセンセーショナルな発表を主導した平田教授が週刊文春の取材に対しオフレコ発言。 「数字はヤマ勘、書くなよ。」 やはり研究費目的の不安商法でした。 東大地震研究所とは東電原発村と同じ、東大地震村だったのですか?
つまり、東大地震研究所のWebページにある「お断り書き」は、 こう言っていたと同じことです。 ↓ 「平田教授の見解は、うちらの見解と違うよ。 単なる個人の見解だから一緒にしないでね。 それに研究者間で認められた見解でもないし。」 by-東京大学地震研究所
あなたは記事にあるように、メディアに踊らされた被害者です。 詳しくは以下をどうぞ。
平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)
平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)
平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)
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↑と同じ東大だと・・・・
今頃、理解したのか!
情けない!!!バカだ!!!
今時、遠距離からの「大噴火」で津波だと・・・
へぇ!過去の伊豆大島の
起きてないよね。
金儲け万歳の研究ゴッコをするなよ!!!
東大のオカルトキチガイ妄想世界王者研究者供!!
これから、いくら?
血税で無意味の研究し、
使い込む気だ????
しかし、
この記事で「0人」のいいな?
何処が研究者か!!!
情けない!!!
バカじゃないの!
東大のオカルトキチガイ妄想世界王者田中オカルティズムバカ研究者供は!!!
東大自体、入学する迄は
「頭が良い」と思うけどね、
卒業後はバカになるだろう!
平田直みたいに!!!