cshosの日記

地震&私生活

(´・ω`・)エッ?JRの神戸駅の神戸線の5番線ホーム内で大便の野糞をする?計画を立ててる?京都大のイカサマオカルトキチガイ妄想無知無能地震予知不能開発者の内山義英ちゃんが???

地震予知法開発者 内山義英の想い│予知するアンテナ (yochisuru-antenna.jp)

 

京都大イカサマ無脳詐欺有頂天地震予知開発不可能研究者殿様内山義英ちゃん。

 

どうするとね!!!

 

また、たたんのまた!大当たりだよ!!!

 

9月1日から、京都府でご自分(義英ちゃん)の路上ホームレス生活計画した方良いぞ!!!

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2050年までの地震予測正しく地震のしくみを理解する

  • 春講座

佐藤 比呂志(東京大学名誉教授 (元地震研究所教授))

 

東大地震研「完全に催眠術にかかっていた」 活断層誤認にこの言い訳はないだろう

東大地震研究所が「新たな活断層を確認した」と発表していた根拠だったはずの石が、じつはコンクリートの塊だということが分かり、発表内容の一部撤回に追い込まれた。調査対象の立川断層帯地震が起きた際は大きな被害が予測されているだけに、地域住民からは困惑の声も上がっている。

   東大地震佐藤比呂志教授は、「完全催眠術かかっていた」と予断を持った判断が誤りにつながったことを悔いており、結果の公表を急いだことが影響したことも明かした。科学の世界でも、実はヒューマンエラーで大きな影響が出ることが改めて浮き彫りになった。

立川断層帯は首都圏に震度7もたらす可能性

   調査の対象となっている「立川断層帯」は、「名栗断層」と「立川断層」から構成されており、埼玉県飯能市、東京都青梅市立川市府中市を北西方向に約33キロにわたって走っている。そのうち「立川断層」の長さは約20キロで、近い将来に活動する恐れがある活断層として注目されているが、まだ分かっていないことも多い。

   立川断層帯は「首都直下地震」の震源のひとつとされ、首都圏に震度7の揺れをもたらす可能性も指摘されている。東京都の想定では、地震が起こった場合、規模はマグニチュード7.4に及び、死者約2600人、負傷者約3万1700人、ピーク時の避難者約101万人を見込んでいる。断層のメカニズムの解明は、被害想定にも影響してくる。

   東大の地震研究所などでつくるチームは、長さ250メートル、幅30メートル、深さ10メートルにわたる「トレンチ」と呼ばれる巨大な溝を武蔵村山市日産自動車村山工場跡地(現・真如苑プロジェクト用地)に2000万円以上かけて掘り、調査を進めていた。

   これまで立川断層は、地盤が上下に動く「逆断層」だとされてきたが、調査チームでは、水平方向に動く「横ずれ断層」の可能性もあるとみていた。横ずれ断層の方が揺れが大きくなり、被害が拡大する可能性もある。

一般見学に来た土木関係者の指摘で発覚

   調査でも、横ずれ断層で動いたとみられる石のようなものが見つかり、2013年2月6日にトレンチが報道陣に向けて公開された際に、佐藤教授は

活断層による地層のずれが新たに見つかった」

と、成果を強調していた。ところが、その数日後に行われた一般公開で、土木関係の見学者から「人工物に見える」との指摘があり、さらに2~3メートル掘り下げて調査したところ、地層のずれや動きなど、断層と判断していた根拠を確認できなくなってしまった。

   「断層活動で動いた石」だったとされていたものは、コンクリート製の「くい」だった可能性がある。佐藤教授は3月28日に開いた会見で、

「土木工事の経験がなく、上から挿入した可能性は考えなかった」

と釈明。

「住民の皆様をはじめ、社会的にも情報に関して混乱を与えてしまったことをお詫びする」
「見たいものが見えてしまった」
完全に催眠術にかかっていたので、分からなかった

と、予断を持った判断を陳謝した。

   実は、調査の結果が出ない状態で一般公開が行われることは異例だが、住民の防災意識を高めることを目的に行政側が公開を急いだとされる。このことも、「公開までに一定の見解を出さなければ」(佐藤教授)と、判断を誤らせた一因になっているようだ。

   なお、立川断層が活断層だという判断自体は変わらず、引き続き警戒が求められる。

ネット上では「ずさん」と「間違い認めるのに好感」に二分

   今回の訂正発表をめぐっては、ニュースを報じる記事についたコメント欄の声を見る限りでは、

「断層専門の教授と称して調査をしているが本当に専門の教授なのか」
「コンクリ塊と岩石の違いが分からない人が東大地震研の教授をしているということには驚いた」

と調査のずさんさを非難する声と、

「どんまいって感じだけどちゃんと指摘をうけて再調査を行い、間違いを認めてるのでなんか好感を持った」
「確かにミスだが、あんまり叩くのも良くない、研究者が失敗を恐れて隠してしまったら余計困る」

と「過ちては即ち改むるに憚ることなかれ」とはかりに、むしろ評価する声に二分されている。

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2012/2/10 

 

―東大地震研究所、平田教授の正体― 首都直下型地震4年以内に70%とセンセーショナルな発表を主導した平田教授週刊文春の取材に対しオフレコ発言。 「数字はヤマ勘、書くなよ。」 やはり研究費目的の不安商法でした。 東大地震研究所とは東電原発村と同じ、東大地震村だったのですか?

 

 

 

平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)

JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)

 

平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)

JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)

 

平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)

JST CREST "iSeisBayes" | メンバー

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内山義英 プロフィール|講演会・セミナーの講師紹介なら講演依頼.com (kouenirai.com)

 

出身・ゆかり

専門分野

耐震防災/振動・構造工学/免震・制振/材料工学

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全然、「地震予知無縁」で、

地震予知開発者」だと。

呆れる!

 

経歴

1957年
静岡県静岡市出身 
1982年
京都大学大学院工学研究科修了(工学修士)/株式会社竹中工務店入社 技術研究所に所属 
1994年
立体架構弾塑性解析システムを開発(日本初) 
1995年
阪神大震災の被害原因究明 
1996年
超高層免震構造を開発(世界初) 
2002年
株式会社 竹中工務店退社/株式会社ハイテック(旧社名株式会社アドバンテージ・サイエンス)入社 
2003年
アルミ造建築を建設(日本初) 
2006年
企業からの研究開発業務受託 
2011年
低周波地震予知法及び地震警報ネットワークを開発 
2012年
静岡地震防災研究会を設立/浮体式津波防波堤を開発 
2016年
ブレインを設立 代表(現職)/3種前兆地震予知法を開発地震予報ネットワークを実用化 

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別に地震海溝断層地殻変動活断層のお勉強してないで、

単に工学学者知識生かして、

建物耐震学数字学得意なだけだろう。

内山義英は。

 

それが調子をこいて、ご自分都合良いように「地震災害」を食い物にして、

ビジネスしてるだけ!!!

 

災害から、人を守るのではなくて、

ご自分の「耐震強度ビジネス」。

 

たまらんわな!!!

 

このおバカぶりで「地震予知研究者開発」だと。

 

出来る訳無い

 

内山義英には、地震予知自体、

1000年経って無理」だと

断言出来る

 

地球10個位吹っ飛ぶ感じ地震災害オカルトインチキ金儲けビジネス化