「東海地震が来ると随分前から言われている」池上彰さんと災害を考えるメ~テレ特番7日夜放送
メ~テレは7日午後6時45分から、ジャーナリスト池上彰さん(72)とともに大地震や津波、台風などの災害を考える特別番組「池上彰と考える! 巨大自然災害から命を守れ」第11弾を放送する。開局60周年記念番組と位置付けられる今回のテーマは、東海3県をはじめ全国的な被害が予測される「南海トラフ地震」(東海3県ローカル)。 死者数が最大23万人と想定される南海トラフ巨大地震。今年に入り発生確率は「今後40年間に90%程度」と発表され、発生時には単なる「災害」ではなく「国難」と指摘する専門家も。番組では2011年東日本大震災取材に岩手県宮古市で入手した動画から、海辺の小さな町が津波に襲われる様子を検証。11年が経過した現地取材を交え「大津波の教訓」を考える。 また、今年5月に大規模な漏水事故が発生、給水が滞り地元の農業や工業に大きな影響を及ぼした愛知県豊田市の明治用水頭首工を池上さんが現地取材。地震により明治用水で想定される被害、暮らしを直撃する意外な影響を探る。 このほか、進化する最新の防災食を元ビーチバレーボール選手の浅尾美和がリポート。スタジオでは、おいしさを追究する驚きの最新防災食スイーツを紹介する。 収録を終えた池上さんは「東海地震が来ると随分前から言われていて、静岡県の人は『地震が起きたら津波が来る』と徹底的にたたき込まれ意識がかなり定着している。愛知、岐阜、三重でも南海トラフ地震という巨大な地震が来る可能性があるんだという、これまで考えていなかった『想定外』を想定する意識をぜひ持っていただきたい」などと感想を語った。 このほか、竹下景子、井戸田潤(スピードワゴン)、河合郁人(A.B.C―Z)が出演する。
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2012/2/10
―東大地震研究所、平田教授の正体― 首都直下型地震4年以内に70%とセンセーショナルな発表を主導した平田教授が週刊文春の取材に対しオフレコ発言。 「数字はヤマ勘、書くなよ。」 やはり研究費目的の不安商法でした。 東大地震研究所とは東電原発村と同じ、東大地震村だったのですか?
つまり、東大地震研究所のWebページにある「お断り書き」は、 こう言っていたと同じことです。 ↓ 「平田教授の見解は、うちらの見解と違うよ。 単なる個人の見解だから一緒にしないでね。 それに研究者間で認められた見解でもないし。」 by-東京大学地震研究所
あなたは記事にあるように、メディアに踊らされた被害者です。 詳しくは以下をどうぞ。
平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)
平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)
平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)
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災害不安商法(大地震説)で↑のお二人(内山義英・福和伸夫)はビジネス化してるのが気に入らないね。
二人供、建築家=耐震診断者=大地震説でビルや建物耐震事業や倒壊等でガッポリと稼ぐ。
大袈裟に社会を混乱させて!!!
そうだよね!!!
東大の不名誉教授の平田直ちゃん!!!