石川県能登地方“今後も大きな揺れ伴う地震発生の可能性” 地震調査委
石川県能登地方で続く活発な地震活動について、政府の地震調査委員会は、地震活動は継続していて、今後も大きな揺れを伴う地震が発生する可能性があるとの見解を示しました。 石川県能登地方では、2020年12月から地震活動が活発となり、珠洲市では今年6月19日に震度6弱、その翌日にも震度5強を観測する地震が発生しています。 政府の地震調査委員会は9日に行われた定例の会合で、能登地方では先月14日に最大震度3の地震が発生したのをはじめ、先月から8日午前8時までに震度1以上の地震が10回発生したと報告されました。また、衛星を使った観測でも地殻変動が継続しているということです。 そのうえで、一連の地震活動は当分続くと考えられ、今後も被害を伴うような大きな揺れが発生する可能性が高いとの見解を示し、強い揺れに備えをしてほしいと改めて呼びかけました。 一方、先月11日、北海道上川地方北部でマグニチュード5.2、最大震度5弱の地震が、さらにおよそ20分後にもほぼ同じ場所でマグニチュード5.4、最大震度5強の地震が発生しました。 地震調査委員会によりますと、このエリアでは2012年7月15日から18日にかけてマグニチュード4.0以上の地震が4回発生したこともあり、一度地震が起きると連続で地震が起きやすい特徴がある場所だということです。 現在、上川地方北部の地震活動は落ち着いてきているものの、万が一、地震が発生した場合は、続けて起きる可能性があるため注意が必要だと呼びかけています。
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8月14日~9月10日迄の
「石川県能登地方の地震」は「6回」。
コレで再び、震度5強以上の地震が起きると思えない。
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―東大地震研究所、平田教授の正体― 首都直下型地震4年以内に70%とセンセーショナルな発表を主導した平田教授が週刊文春の取材に対しオフレコ発言。 「数字はヤマ勘、書くなよ。」 やはり研究費目的の不安商法でした。
↑の答えが正解だろうね。
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学者供は「災害不安商法で国民を欺き、
高額な研究費」を政府や国民に要求してる。
これが正解だね!!!
そうだよね!!!
義英ちゃん&伸夫ちゃん。
地震予知法開発者 内山義英の想い│予知するアンテナ (yochisuru-antenna.jp)
福和伸夫Webサイト (nagoya-u.ac.jp)