
日テレNEWS
気象庁は、南海トラフで巨大地震発生の可能性を評価する定例の検討会を開き、先月は、巨大地震に影響を与えるような地震活動はなく、「特段の変化はなかった」とする見解をまとめました。 気象庁は、今後30年以内の発生確率が70%から80%とされる南海トラフ巨大地震について、専門家による定例の評価検討会を開き、想定震源域で起きた地震活動や観測データの分析を行いました。 先月1日から今月6日までの間に、南海トラフ巨大地震の想定震源域とその周辺では、マグニチュード3.5以上の地震が4回発生しました。 先月1日には、和歌山県南部を震源とするマグニチュード3.8の地震があったほか、先月2日には、鹿児島県大隅半島東方沖でマグニチュード5.9の地震があり、宮崎県で最大震度5弱の揺れを観測しました。 また、今月3日には、和歌山県南方沖を震源とするマグニチュード3.5の地震が、今月6日には、宮崎県の日向灘でマグニチュード3.8の地震があったということです。 いずれの地震についても、検討会は「特に目立った地震活動ではない」と評価しています。 一方、静岡県御前崎などで長期的に観測されている地盤の沈降は、フィリピン海プレートの沈みこみに伴うもので、その傾向に大きな変化はないとしています。 検討会は、こうした観測結果を総合的に判断し、南海トラフ周辺で「特段の変化は観測されなかった」とする見解をまとめました。 しかし、評価検討会の会長で東京大学の平田直名誉教授は、依然として南海トラフ巨大地震が起きる可能性は高いとして、「いつ地震が起きてもいいように引き続き備えを進めてほしい」と呼びかけています。
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「南海トラフ巨大地震は2038年ごろ」 熊本地震〝予知〟の元京大総長が警告
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「南海トラフ巨大地震は2038年ごろ」。元京大総長で京都造形芸術大の尾池和夫学長は、過去のサイクルからこう予測しているが…
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静岡県立大学の尾池和夫汚村長さん。
尾池和夫学長プロフィール | 大学案内 | 静岡県公立大学法人 静岡県立大学 (u-shizuoka-ken.ac.jp)
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反感してるよね!
和夫汚君。。
イカサマインチキ有頂天詐欺東大地震研究所の不名誉教授の平田直君は。
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2012/2/10
―東大地震研究所、平田教授の正体― 首都直下型地震4年以内に70%とセンセーショナルな発表を主導した平田教授が週刊文春の取材に対しオフレコ発言。 「数字はヤマ勘、書くなよ。」 やはり研究費目的の不安商法でした。 東大地震研究所とは東電原発村と同じ、東大地震村だったのですか?
つまり、東大地震研究所のWebページにある「お断り書き」は、 こう言っていたと同じことです。 ↓ 「平田教授の見解は、うちらの見解と違うよ。 単なる個人の見解だから一緒にしないでね。 それに研究者間で認められた見解でもないし。」 by-東京大学地震研究所
あなたは記事にあるように、メディアに踊らされた被害者です。 詳しくは以下をどうぞ。
平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)
平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)