だろうね!!!
今時、分数計算や確率が出来ない大バカキチガイ詐欺イカサマインチキ妄想オカルト地震学者だからね!!
東大地震研究所の石山君。
石山 達也|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
2%~8%程度の大地震のお勉強し、
「地震予知学者!」だと。
92%~98%が震度6強が起きないが正解で有り、地震予知どころか!
痴適不適格脳蛆虫ゴキブリ依存天狗脳発展障害病か???
普通なら、2%~8%の大地震が起きる確率なら、調査しない。
それをするだから、
頭がおかしいと蛆虫人造しか思えない。
数字が低い程、地震が起きやすい理論だと。
バカを異常脳の確変中か!
京都大の出身のキチガイ学生だったとね!!
常識から見ても数字が起きい方が信用されるけどね。
それを数字が数パーセントで起きると言い、調査する自体、おかしいし、
ご丁寧にマスコミに
話す自体、痴適発展障害天狗脳か!
東大地震研究所の石山君
来年も調査をするだよね???
血税の無駄遣いだし、
不安災害地震商法だね!!
止めたさせた方が良いぞ!
金沢市で30年間で震度6強が98%の確率で起きない活断層の調査を。
脳みそに蛆虫やゴキブリの卵がいるかもね!!
世界もびっくり!
東大地震研究所の石山=わての所有物ですか?Googleの検索では。
爆笑中。
やるね!Googleさんは!!!
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今後30年以内に大地震?メカニズム解明へ東大地震研の大規模調査がスタート【石川発】
発生時刻 | 震源地 | マグニチュード | 最大震度 |
2023年2月13日 5時44分ごろ | 秋田県内陸南部 | 3.4 | 2 |
2023年2月13日 3時44分ごろ | 岩手県沖 | 4.0 | 1 |
2023年2月13日 1時13分ごろ | 父島近海 | 3.9 | 1 |
2023年2月12日 22時46分ごろ | 豊後水道 | 3.7 | 2 |
2023年2月12日 15時46分ごろ | 岡山県北部 | 2.8 | 1 |
2023年2月11日 19時57分ごろ | 熊本県熊本地方 | 2.2 | 1 |
2023年2月11日 19時41分ごろ | 熊本県熊本地方 | 2.8 | 2 |
2023年2月11日 16時38分ごろ | 熊本県熊本地方 | 3.2 | 3 |
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勘が継続中なので、この後の地震には少し注意ね。
震度5以上の勘は来てませんね。
一応、九州エリアと関東エリア(千葉県・茨城県)と東北エリアは地震には、
特に注意ね。
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しかし、コイツ(佐藤比呂志教授)も仲間か!?
東大地震研究所の石山君!!
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東大地震研「完全に催眠術にかかっていた」 活断層誤認にこの言い訳はないだろう
東大地震研究所が「新たな活断層を確認した」と発表していた根拠だったはずの石が、じつはコンクリートの塊だということが分かり、発表内容の一部撤回に追い込まれた。調査対象の立川断層帯は地震が起きた際は大きな被害が予測されているだけに、地域住民からは困惑の声も上がっている。
東大地震研の佐藤比呂志教授は、「完全に催眠術にかかっていた」と予断を持った判断が誤りにつながったことを悔いており、結果の公表を急いだことが影響したことも明かした。科学の世界でも、実はヒューマンエラーで大きな影響が出ることが改めて浮き彫りになった。
立川断層帯は首都圏に震度7もたらす可能性
調査の対象となっている「立川断層帯」は、「名栗断層」と「立川断層」から構成されており、埼玉県飯能市、東京都青梅市、立川市、府中市を北西方向に約33キロにわたって走っている。そのうち「立川断層」の長さは約20キロで、近い将来に活動する恐れがある活断層として注目されているが、まだ分かっていないことも多い。
立川断層帯は「首都直下地震」の震源のひとつとされ、首都圏に震度7の揺れをもたらす可能性も指摘されている。東京都の想定では、地震が起こった場合、規模はマグニチュード7.4に及び、死者約2600人、負傷者約3万1700人、ピーク時の避難者約101万人を見込んでいる。断層のメカニズムの解明は、被害想定にも影響してくる。
東大の地震研究所などでつくるチームは、長さ250メートル、幅30メートル、深さ10メートルにわたる「トレンチ」と呼ばれる巨大な溝を武蔵村山市の日産自動車村山工場跡地(現・真如苑プロジェクト用地)に2000万円以上かけて掘り、調査を進めていた。
これまで立川断層は、地盤が上下に動く「逆断層」だとされてきたが、調査チームでは、水平方向に動く「横ずれ断層」の可能性もあるとみていた。横ずれ断層の方が揺れが大きくなり、被害が拡大する可能性もある。
一般見学に来た土木関係者の指摘で発覚
調査でも、横ずれ断層で動いたとみられる石のようなものが見つかり、2013年2月6日にトレンチが報道陣に向けて公開された際に、佐藤教授は
と、成果を強調していた。ところが、その数日後に行われた一般公開で、土木関係の見学者から「人工物に見える」との指摘があり、さらに2~3メートル掘り下げて調査したところ、地層のずれや動きなど、断層と判断していた根拠を確認できなくなってしまった。
「断層活動で動いた石」だったとされていたものは、コンクリート製の「くい」だった可能性がある。佐藤教授は3月28日に開いた会見で、
と釈明。
と、予断を持った判断を陳謝した。
実は、調査の結果が出ない状態で一般公開が行われることは異例だが、住民の防災意識を高めることを目的に行政側が公開を急いだとされる。このことも、「公開までに一定の見解を出さなければ」(佐藤教授)と、判断を誤らせた一因になっているようだ。
なお、立川断層が活断層だという判断自体は変わらず、引き続き警戒が求められる。
ネット上では「ずさん」と「間違い認めるのに好感」に二分
今回の訂正発表をめぐっては、ニュースを報じる記事についたコメント欄の声を見る限りでは、
と調査のずさんさを非難する声と、
と「過ちては即ち改むるに憚ることなかれ」とはかりに、むしろ評価する声に二分されている。
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チェーン地震の恐怖】京都で震度4…世界一の断層密集地帯「近畿三角帯」では過去にM8級の大地震も
開き直りか!比呂志!!!
どこが地震学者か!!!
詐欺イカサマインチキオカルト精神患者の佐藤比呂志地震学者しか思えん。
半額は安いよね!
名古屋大のパシリ建築学者で不名誉教授の福和伸夫ちゃん。
南海トラフでの地震3兄弟の驚くべき被害量 | 福和伸夫Webサイト (nagoya-u.ac.jp)
今、南海トラフは????
多分、火星での有給休暇中か????
伸夫君!!!
災害を食い物にして、
騒いでるしか思えない!
そうだよね!!!