22日、伊豆諸島で震度5弱の地震がありました。5月に入って、全国各地で大きな地震が相次いでいます。南海トラフ地震が心配される東海地方への影響を専門家に聞きました。 今回の伊豆諸島で起きた地震は、22日から23日の午前中にかけて40回以上の揺れを観測しています。 愛知工業大学 地域防災研究センターの横田崇教授はこの地域は、群発地震が起きやすい場所だと言います。 「伊豆諸島全体で地震が起きやすい場所になっている。火山があるからマグマが何らかの形で刺激をすると地震が活発な活動を起こす。マグマが上がる現象はみられないが、地震が起きやすい状態が続いている」(愛知工業大学 地域防災センター 横田崇 教授) 5月に入り、石川県能登半島をはじめ、千葉県や鹿児島県で震度5弱以上の揺れが相次いで観測されています。関連性はあるのでしょうか? 「基本的には直接の関係はない。だけどそれぞれの場所で起きているので注意をしてもらいたい」(横田教授) 南海トラフ地震の発生が心配される東海地方では大きな揺れはしばらく観測されていません。 「この場所は日本列島のプレートとフィリピン海プレートがぴたっとくっついている。地震がないと思っていると、そうではなくて、大きな地震を起こす準備をずっとしている。ひずみをためている、今はそういう状況です」(横田教授) 横田教授は、今のうちに地震への備えを厚くすべきと言います。 「南海トラフ地震に備えるということは、いつどこで起こるかわからない直下地震にも備えることだから、家具の固定、家の耐震化を進めてもらいたい。いざという時に食料や飲み物も事前に備蓄しておくことが重要になります」(横田教授) (5月23日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)
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センター長挨拶 | 愛知工業大学 | AICHI INSTITUTE OF TECHNOLOGY (ait.ac.jp)
土木工学科の横田教授に岡田賞、緊急地震速報の開発などに携わる | NEWS詳細 | 愛知工業大学 | AICHI INSTITUTE OF TECHNOLOGY (ait.ac.jp)
>「この場所は日本列島のプレートとフィリピン海プレートがぴたっとくっついている。地震がないと思っていると、そうではなくて、大きな地震を起こす準備をずっとしている。ひずみをためている、今はそういう状況です」
100年も防災準備させる気か!!
横田は妖怪か?それとも人造蛆虫人間か??
正気の人間が考える事は思えない。
横田の頭がおかしいし、
金だ!金だ!
南海トラフが起きるから
、防災に力を入れろと
感じだね。
ご自分の都合の良いように言ってるだけ。
頭の脳みそが膿んでるらしい、
横田精神患者有頂天キチガイ所長だ!!!
何だ!この程度か!
愛知工業大学のレベルは!!!
目障りでキモイ奴だ!!
横田は!!!