「森本・富樫断層帯」は、北は「津幡町」、南は「白山市鶴来地区」まで伸びる長さ約26キロの断層帯だ。 この断層帯は、今後30年以内に大きな地震が発生する可能性が高いとされている。 東京大学地震研究所 地震予知研究センター 石山達也准教授: 森本・富樫断層帯は、今後30年の地震発生確率が2~8%ということで、比較的高い部類に属している。こういう評価がなされています。 11日金沢市内で開かれた、東京大学地震研究所による説明会。 3年計画で森本・富樫断層帯の地下の構造などを調査し、地震が発生するメカニズムの解明や地震発生時にどのような揺れが起きるかの予測に繋げると言う。 今回の調査は断層帯の中央付近を垂直に交わるように、約24キロにわたり地下の構造を調べることにしている。 山川遼記者: こちらの車のこの部分で地面に振動を与えることによって断層を調査するということです。 起振車(きしんしゃ)という専用の車で地面に微弱な振動を与え、はね返ってくる震動を記録し地下の構造を調査。 これによって、加賀平野の地下の構造やこれまで見つかっていない断層なども判明する可能性があると言うことだ。 東京大学地震研究所 石山達也准教授: 地下でどういう地層がどれくらいの厚さでたまっているかを知ることができるので、そういったデータをいかして地震のハザード(危険性)の予測が実現される。 東京大学地震研究所 石山達也准教授: 非常に重要な成果が挙がることが期待できます。 観測は2023年1月13日から1月20日まで行われ、次年度は別の場所で調査を行うと言う。 あらためてこの森本・富樫断層帯についておさらいしておこう。ご覧のように、北は津幡町から南は白山市鶴来地区までに至る長さ約26キロの断層帯だ。 この断層帯が動いた場合、地震の規模はマグニチュード7.2程度。地震発生確率は、今後30年以内に2パーセントから8パーセントとされている。 そしてこちらが予測震度分布だ。 金沢市を中心に富山県の砺波平野までの広い範囲で震度6弱の強い揺れが予想され、特に金沢市や津幡町、かほく市の一部では震度6強の大変、強い揺れが予想されている。 今回の調査の結果次第では、この予測震度分布も変わるかもしれない。いずれにしても地震への備えが必要だ。
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>今後30年以内に2パーセントから8パーセントとされている。
逆に今後30年間以内に92%~98%の確率で「起きない」と言えないのが、
不思議だよね。
バカじゃないの!それも分数計算や確率が出来ない幼稚園児の並の
東大地震研究所の石山の異常脳。
気候変動や温暖化の影響は?今後、
30年間以内に変わらないのかな???
変わるよね!100%の確率で・・・
当然、地震も影響が有ると思うけどね!!!
それでも「今後30年間以内か???」。
頭の脳みそにダニや蛆虫が居そうだね!
東大地震研究所の偽者パシリ石山精神患者の学者は。
石山 達也|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
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来年度の概算要求額は460億円を超えるが、それを牛耳っているのが東大地震研なのだ。だが、地震研は地震観測一辺倒で、阪神淡路大震災が起きたときでさえも、「予知は不可能だから、地震現象の基礎研究に重点を移す」としてしまった。
東日本大震災が起きて「地震学者たちは何をしていたのか」という批判が出てきたため、あわてて「予知モドキ」を出てきたのだそうだ。つまり、自分たちのアリバイ証明として派手な花火を打ち上げたということらしい。原発事故で原発ムラへの批判が噴出したが、地震ムラも東大地震研が牛耳っていて、「成果をほとんど挙げなくても、潤沢な予算を得ることが出来たのですから、学問として発展するはずがありません」(島村英紀・元北大地震火山研究観測センター長)





宮ケ瀬は良いよね!!!
member|東京大学大学院 教授 廣井悠のホームページ (u-hiroi.net)
東大のイカサマインチキキチガイ
廣井悠坊や君教授