>宮地 美陽子(東京都知事政務担当特別秘書)
何だ!
詐欺糞婆宮地美陽子糞婆の登場か!!
特別秘書について|その他の情報|東京都政策企画局 (tokyo.lg.jp)
候補者選別を仕切った産経出身の尾崎良樹氏がいまも事務総長として|LITERA/リテラ (lite-ra.com)
「実は、希望の党の事務方トップに小池さんの側近が就いているのです。都知事の政務担当特別秘書・宮地美陽子氏の夫で元新聞記者」
この元新聞記者が尾崎事務総長なのだが、「小池百合子『死んだふり辞任』で『橋下新代表計画』が動き出す!?」と銘打った「週刊ポスト」(小学館)12月1日号にも、「国会議員時代からの小池氏側近」のコメント中に登場していた。
「(小池氏は)完全に国政政党から身を退いたわけではない。希望の事務局長は小池氏の特別秘書を務める女性の夫が就任するとみられ、希望の運営に間接的に影響力を残す仕組みができている」
小池百合子の代表辞任を振り付けした「元記者夫婦」の狙いと正体(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2) (gendai.media)
小池百合子の代表辞任を振り付けした「元記者夫婦」の狙いと正体
総選挙の祭りのあとに残ったものは…
「小池辞任の振り付けを考えたのは尾崎氏と、妻で知事特別秘書の宮地美陽子さんですね。
小池さんは、最側近の尾崎氏を党の金庫番に据えて政党交付金を管理させ、党外から実質支配する目論みなのです。あの夫婦と小池さんは一心同体ですから」
尾崎氏は産経、宮地氏は読売の記者出身だ。この元記者カップルは、希望の政策協定書の草案にもかかわり、候補者調整にも深く関与している。
1976年、千葉県生まれ。成蹊高校、早稲田大学商学部卒。大学入学後に柔道に出合い、柔道部で2段取得。在学中に南カリフォルニア大学(USC)交換留学。全国紙記者を経て、2016年8月から政策立案への助言などを行う東京都知事政務担当特別秘書に就任。待機児童対策や女性の活躍推進、働き方改革などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『小池百合子「人を動かす100の言葉」』より
地震災害予知糞婆詐欺催眠術精神患者
不能会の婦会の会長か!!!
キチガイ宮地美陽子糞婆は!!!
中林一樹老害の仲間か!!
↓のコレは!!!?
>東京都知事政務担当特別秘書・宮地美陽子氏による新刊『首都防衛』では、最新のデータやシミュレーションから明らかになる、知らなかったでは絶対にすまされない「最悪の被害想定」が描かれている。
絶対に起きない!
それよりも最近、自殺が多いですけどね!
こちらの対応をお願いしますよ。
>(東京大学名誉教授の佐藤比呂志氏)
東大地震研「完全に催眠術にかかっていた」 活断層誤認にこの言い訳はないだろう
東大地震研究所が「新たな活断層を確認した」と発表していた根拠だったはずの石が、じつはコンクリートの塊だということが分かり、発表内容の一部撤回に追い込まれた。調査対象の立川断層帯は地震が起きた際は大きな被害が予測されているだけに、地域住民からは困惑の声も上がっている。
東大地震研の佐藤比呂志教授は、「完全に催眠術にかかっていた」と予断を持った判断が誤りにつながったことを悔いており、結果の公表を急いだことが影響したことも明かした。科学の世界でも、実はヒューマンエラーで大きな影響が出ることが改めて浮き彫りになった。
立川断層帯は首都圏に震度7もたらす可能性
調査の対象となっている「立川断層帯」は、「名栗断層」と「立川断層」から構成されており、埼玉県飯能市、東京都青梅市、立川市、府中市を北西方向に約33キロにわたって走っている。そのうち「立川断層」の長さは約20キロで、近い将来に活動する恐れがある活断層として注目されているが、まだ分かっていないことも多い。
立川断層帯は「首都直下地震」の震源のひとつとされ、首都圏に震度7の揺れをもたらす可能性も指摘されている。東京都の想定では、地震が起こった場合、規模はマグニチュード7.4に及び、死者約2600人、負傷者約3万1700人、ピーク時の避難者約101万人を見込んでいる。断層のメカニズムの解明は、被害想定にも影響してくる。
東大の地震研究所などでつくるチームは、長さ250メートル、幅30メートル、深さ10メートルにわたる「トレンチ」と呼ばれる巨大な溝を武蔵村山市の日産自動車村山工場跡地(現・真如苑プロジェクト用地)に2000万円以上かけて掘り、調査を進めていた。
これまで立川断層は、地盤が上下に動く「逆断層」だとされてきたが、調査チームでは、水平方向に動く「横ずれ断層」の可能性もあるとみていた。横ずれ断層の方が揺れが大きくなり、被害が拡大する可能性もある。
一般見学に来た土木関係者の指摘で発覚
調査でも、横ずれ断層で動いたとみられる石のようなものが見つかり、2013年2月6日にトレンチが報道陣に向けて公開された際に、佐藤教授は
と、成果を強調していた。ところが、その数日後に行われた一般公開で、土木関係の見学者から「人工物に見える」との指摘があり、さらに2~3メートル掘り下げて調査したところ、地層のずれや動きなど、断層と判断していた根拠を確認できなくなってしまった。
「断層活動で動いた石」だったとされていたものは、コンクリート製の「くい」だった可能性がある。佐藤教授は3月28日に開いた会見で、
と釈明。
と、予断を持った判断を陳謝した。
実は、調査の結果が出ない状態で一般公開が行われることは異例だが、住民の防災意識を高めることを目的に行政側が公開を急いだとされる。このことも、「公開までに一定の見解を出さなければ」(佐藤教授)と、判断を誤らせた一因になっているようだ。
なお、立川断層が活断層だという判断自体は変わらず、引き続き警戒が求められる。
ネット上では「ずさん」と「間違い認めるのに好感」に二分
今回の訂正発表をめぐっては、ニュースを報じる記事についたコメント欄の声を見る限りでは、