先月の日向灘震源「特段の変化を示すものではない」 南海トラフ巨大地震に影響を与えない見解、気象庁の検討会
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コレが記事に成る内容か!!!
おバカの日テレの地震関連記事は!!!!
元・地震課長の束田が出てるね!!!
地方に島流ししなかっただ!!!
束田は!!
あら、ラッキーの束田君!!!
日テレNEWS
先月、南海トラフ沿いの宮崎県の日向灘で発生した地震について、気象庁の検討会は巨大地震に影響を与えるような地震ではないとする見解をまとめました。 気象庁は7日、今後30年以内の発生確率が70%から80%とされる南海トラフ巨大地震について、専門家による定例の検討会を開き、想定震源域で起きた地震の分析を行いました。 先月、想定震源域では日向灘を震源とする地震が2回あり、このうち22日のマグニチュード5.0の地震では、大分県佐伯市などで震度4の揺れを観測しました。 これらの2回の地震について検討会は、フィリピン海プレートの内部で起きたもので、さらに地震の規模が小さいことなどから、巨大地震に影響を与えるような「特段の変化を示すものではない」と評価しました。 評価検討会の会長で東京大学の平田直名誉教授は、南海トラフでは規模の大きな地震が起きる可能性が高いことに変わりはなく、引き続き強い揺れへの備えを進めてほしいとしています。
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―東大地震研究所、平田教授の正体― 首都直下型地震4年以内に70%とセンセーショナルな発表を主導した平田教授が週刊文春の取材に対しオフレコ発言。 「数字はヤマ勘、書くなよ。」 やはり研究費目的の不安商法でした。 東大地震研究所とは東電原発村と同じ、東大地震村だったのですか?
つまり、東大地震研究所のWebページにある「お断り書き」は、 こう言っていたと同じことです。 ↓ 「平田教授の見解は、うちらの見解と違うよ。 単なる個人の見解だから一緒にしないでね。 それに研究者間で認められた見解でもないし。」 by-東京大学地震研究所
あなたは記事にあるように、メディアに踊らされた被害者です。 詳しくは以下をどうぞ。
平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)