都民ファースト会の役員で、
選挙無しで年収が1600万円だと。
東京都に入庁して!!
常識を逸脱してない!
たたんは宮地美陽子の年収の
1600万円の報酬は気に入らないとね。
「元読売新聞記者の宮地美陽子さんです。知事は12日に開かれた定例記者会見で、『彼女は皆様方の同僚で、これから、記者クラブとの接点ともなります』と言っていましたが、元記者といっても彼女は、入社直後から5年間甲府支局で勤めたものの、優秀な記者とはいえず、その後、今月8日に退社するまでの10年間は本社編成部で新聞のレイアウト作りに専念してきた人物です。もちろん、政治部の経験はありません。『いったいなぜ彼女が選ばれたのか』と、同僚の記者たちは不思議がっていますよ」
無論、都政に関しても全くの素人というわけだ。ますます不可解なこの“サプライズ”人事の理由を小池事務所関係者に訊ねたところ、
「宮地さんの父親は、かつてテレビ朝日の政経部(政治部の当時の名称)の記者で、小池さんとは旧知の仲。加えて宮地さんの夫も産経新聞の記者で、国会議員時代の知事に何度か取材をしており、そうした縁で宮地さんとも顔見知りでした。小池さんは『特別秘書に女性の登用を』と考えていたものの、適任者が見つからず、彼女に声をかけたようです」
小池都政に早くも黄信号が灯ってしまった――。
全くの素人というわけだ。
元新聞記者の宮地美陽子氏で、それぞれの給与は月額70万6000円、期末手当なども合わせると、年収はおよそ1400万円です
小池知事特別秘書、年収1400万円だけでなく「運転手つき専用車」通勤まで明らかに
2017年9月19日12:37PM
情報公開の推進を看板にしている小池百合子東京都知事だが、その看板も色あせはじめた。去る8月25日のこと、筆者は小池知事を質すべく定例記者会見に臨んだ。
「知事特別秘書(特別職の常勤職員)に年間1400万円もの給与・手当を支給することは妥当か。また運転手つきの専用車で通勤させていることに都民の理解が得られると考えるか」
そう質問しようと手を上げたが知事は一顧だにせず、ついに一方的に会見を打ち切った。「知事お願いします」と声をかけると小池知事はうなずいただけで立ち去った。ほかにもいくつか手が上がっていたが無視した。
「南海トラフ巨大地震」が発生する日…命を守るために知っておきたい「最悪の被害想定」(宮地 美陽子) | 現代新書 | 講談社(1/3) (gendai.media)
首都直下地震、南海トラフ巨大地震、富士山大噴火……過去にも一度起きた「恐怖の大連動」は、東京・日本をどう壊すのか? 命を守るために、いま何をやるべきか?
東京都知事政務担当特別秘書・宮地美陽子氏による新刊『首都防衛』では、知らなかったでは絶対にすまされない「最悪の被害想定」が描かれている。その衝撃の内容とは?
南海トラフ巨大地震が発生する日
地震の4年後、再起に向けてタクシー運転手を続けた浜田幸男(仮名)はアパートで幸子と暮らしていた。
医療保険や生命保険(死亡保険)には加入していたものの、地震保険には未加入だった。自宅再建への国の支援金は最大300万円で、借金をしなければ建て直したり、中古物件を購入したりするだけの余力もない。土地の売却で老後資金をひとまず確保し、夫婦二人で静かに暮らす道を選んだ。
「さすがに、老後くらいは安心して暮らせるようになりたいな」。浜田は自らに言い聞かせるようにつぶやく。
だが、浜田の「不運」はなおも続いた。4歳になる娘とともに、夫・直也の転勤先である大阪に引っ越していた香織には、首都直下地震で経験した恐怖から解放されたいとの思いもあった。
もちろん、政府の地震調査委員会が2022年1月、南海トラフで今後40年以内にM8~9級の巨大地震が発生する確率を引き上げたことは知っている。前年の「80~90%」から「90%程度」とさらに高確率になったことに不安がないと言えばウソになる。
ただ、暮らし慣れた首都の悲惨な状況や友人の死というショックから早く立ち直りたいと、大阪異動の内示を受けた直也について行くことにした。
浜田のさらなる「不運」とは、南海トラフ巨大地震の発生を意味する。1995年の阪神・淡路大震災の傷を癒やそうと上京した浜田は、タクシー運転手になった直後に幸子と結ばれ、溺愛する娘・香織を授かった。
たしかに東京で首都直下地震に遭遇することになったものの、出逢いは何物にも代えがたい。加えて、高確率で起きると予想されていた南海トラフ巨大地震を東京で回避したいとの思いも強かった。まさか夫の転勤先となった大阪で娘が被災するなんて思いもしなかったことだ。
大地震が首都を襲った4年後、静岡県から宮崎県にかけて最大震度7の南海トラフ巨大地震が発生した。
最大クラスの地震により周辺地域でも震度6強の揺れが起き、太平洋沿岸は九州地方にかけて10メートルを超える大津波が襲来。猛烈な強い揺れや火災、津波によって238万棟超が全壊・焼失し、死者は32万人を超えた。
被害は近畿や東海、四国など広範囲に及び、関西圏を中心にダメージは深刻だ。ライフラインは2710万軒が停電し、上水道は3440万人が断水、都市ガスも約180万戸で供給がストップした。道路の沈下や損傷は4万ヵ所以上で見られ、中部国際空港や関西国際空港のほか大分や宮崎、高知の空港で津波浸水が発生する。
帰宅困難者は中京都市圏で約110万人、京阪神都市圏では約270万人に達し、食料や飲料水が不足。住宅やオフィスではエレベーター内に閉じ込められる人が続出した。
被災地の経済被害は160兆円以上で、まさに史上最大級の巨大地震であることを物語る。
4年前の首都直下地震による傷が癒えない中での災禍は、国の想定を上回る大打撃になるのは間違いなかった。
連絡が思うようにとれない不安に駆られながら、自宅の居間で西方に向かって両手を合わせる浜田は「よりによって香織までが……。こんなことになるくらいなら自分が代わりになりたかった」と娘たち家族の生存をただ祈る。
(つづく)
8月23日発売の『首都防衛』では、首都直下地震、南海トラフ巨大地震、富士山大噴火の「恐怖の大連動」が東京・日本をどう壊すのか、命を守るためにいま何をやるべきか、最新データや専門家の知見からわかりやすく解説・分析している。
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再起に向けて元・溝ネズミ捕り生活を続けた尾崎幸男(仮名)は野ネズミアパートで美陽子(仮)と暮らしていた。
尾崎のさらなる「不運」とは、南海トラフ巨大地震の発生を意味する。1995年の阪神・淡路大震災の傷を癒やそうと上京した尾崎は、野宿ホイホイ生活になった直後に美陽子(仮)と熱愛接吻交尾愛と結ばれ、溺愛する娘・香織を授かった。
「さすがに、老後くらいは安心して千葉県河川敷土管生活の暮らせるようになりたいな」。尾崎は自らに言い聞かせるようにつぶやく。
たしかに読売村でインチキ詐欺妄想首都直下地震に遭遇することになったものの、出逢いは何物にも代えがたい。加えて、高確率で起きると予想されていたイカサマインチキキチガイ南海トラフ巨大地震を山梨県で回避したいとの思いも強かった。まさか夫の野ネズミホームレスホイホイ生活の転勤先となった島流しで娘が被災するなんて思いもしなかったことだ。
こんな感じかな???
東京都知事政務特別秘書のパクリ妄想ヒラメ女のバカ精神患者の101歳のおじいちゃん様にお姫様だっこして欲しい?宮地美陽子ちゃん。
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東京都知事政務特別秘書の辞任しない限り、今後もこのブログ内で批判を繰り返す。
今後は不安災害商法本を自腹の金を用意して、全国周り、回収しなよ!!
1冊、残らず、回収しろよ!!
亭主の代わりとオマケで成れた!
東京都知事政務特別秘書の
宮地美陽子ナマコ顔女さん。
今時、都民の税金から、年収1400万円と専用車を与えてもらい高額の所得を得てるのに関東六県や全国を不安災害商法本を出し、国民を煽るか!!!
所得や身分に不満が有るなら、
辞任して下さい。
その不安災害商法本で生活して下さい。
都民ファーストの関係の亭主の代わりのナメクジ顔の宮地美陽子ナマコバカ女主婦さん!!
むしろ、安全を出さなければ、
行けない身分なのに。
不安災害商法本をするか!!!
常識を超え、権利、濫用職務の行動と
怠慢と小遣い稼ぎしか思えない!!!
member|東京大学大学院 教授 廣井悠のホームページ (u-hiroi.net)
君(中林一樹)と僕(佐藤比呂志)で
災害不安災害商法で永遠にお金は安泰♪
大きな地震から♪、
小さな地震でも♪
不安災害商法♪を起こす♪、
キチガイ精神患者♪の佐藤比呂志♪&
老害金儲け主義の中林一樹♪
二人合わせて♫オカルトイカサマキチガイ精神患者老害♪ブラザーズ不安災害商法金儲け♫詐欺学者で~す♫。
member|東京大学大学院 教授 廣井悠のホームページ (u-hiroi.net)
>(東京大学名誉教授の佐藤比呂志氏)
東大地震研「完全に催眠術にかかっていた」 活断層誤認にこの言い訳はないだろう
東大地震研究所が「新たな活断層を確認した」と発表していた根拠だったはずの石が、じつはコンクリートの塊だということが分かり、発表内容の一部撤回に追い込まれた。調査対象の立川断層帯は地震が起きた際は大きな被害が予測されているだけに、地域住民からは困惑の声も上がっている。
東大地震研の佐藤比呂志教授は、「完全に催眠術にかかっていた」と予断を持った判断が誤りにつながったことを悔いており、結果の公表を急いだことが影響したことも明かした。科学の世界でも、実はヒューマンエラーで大きな影響が出ることが改めて浮き彫りになった。
立川断層帯は首都圏に震度7もたらす可能性
調査の対象となっている「立川断層帯」は、「名栗断層」と「立川断層」から構成されており、埼玉県飯能市、東京都青梅市、立川市、府中市を北西方向に約33キロにわたって走っている。そのうち「立川断層」の長さは約20キロで、近い将来に活動する恐れがある活断層として注目されているが、まだ分かっていないことも多い。
立川断層帯は「首都直下地震」の震源のひとつとされ、首都圏に震度7の揺れをもたらす可能性も指摘されている。東京都の想定では、地震が起こった場合、規模はマグニチュード7.4に及び、死者約2600人、負傷者約3万1700人、ピーク時の避難者約101万人を見込んでいる。断層のメカニズムの解明は、被害想定にも影響してくる。
東大の地震研究所などでつくるチームは、長さ250メートル、幅30メートル、深さ10メートルにわたる「トレンチ」と呼ばれる巨大な溝を武蔵村山市の日産自動車村山工場跡地(現・真如苑プロジェクト用地)に2000万円以上かけて掘り、調査を進めていた。
これまで立川断層は、地盤が上下に動く「逆断層」だとされてきたが、調査チームでは、水平方向に動く「横ずれ断層」の可能性もあるとみていた。横ずれ断層の方が揺れが大きくなり、被害が拡大する可能性もある。
一般見学に来た土木関係者の指摘で発覚
調査でも、横ずれ断層で動いたとみられる石のようなものが見つかり、2013年2月6日にトレンチが報道陣に向けて公開された際に、佐藤教授は
と、成果を強調していた。ところが、その数日後に行われた一般公開で、土木関係の見学者から「人工物に見える」との指摘があり、さらに2~3メートル掘り下げて調査したところ、地層のずれや動きなど、断層と判断していた根拠を確認できなくなってしまった。
「断層活動で動いた石」だったとされていたものは、コンクリート製の「くい」だった可能性がある。佐藤教授は3月28日に開いた会見で、
と釈明。
と、予断を持った判断を陳謝した。
実は、調査の結果が出ない状態で一般公開が行われることは異例だが、住民の防災意識を高めることを目的に行政側が公開を急いだとされる。このことも、「公開までに一定の見解を出さなければ」(佐藤教授)と、判断を誤らせた一因になっているようだ。
なお、立川断層が活断層だという判断自体は変わらず、引き続き警戒が求められる。
ネット上では「ずさん」と「間違い認めるのに好感」に二分
今回の訂正発表をめぐっては、ニュースを報じる記事についたコメント欄の声を見る限りでは、
と調査のずさんさを非難する声と、
>研究者が失敗を恐れて隠してしまったら余計困る
プロで血税で研究してる以上、
甘やかすなら、ド素人でもできるし、
即、学者廃業だよ。
プロの自覚が足りなさ過ぎ、
催眠術王の佐藤比呂志君には。
>研究者が失敗を恐れて隠してしまったら余計困る
失敗したら、自費で研究しろよ!!!
催眠術王の佐藤比呂志君は。
首都直下型地震バブルで儲けてる!
預貯金が10億円以上?が有るだろう!
脳みその中に紙オムツが入ってそうな
催眠術王の佐藤比呂志は。
自腹で調査しなよ!!
歳をこいて、甘えるなよ!!
催眠術王の佐藤比呂志君は。
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