コレも東大だよね!!!
毎年、リセット言葉の30年間以内の
言葉を!!
いい加減にしてくれよ!
国民に不安災害商法して煽るのは!!
何で、毎年、30年間以内なんだ!
今後の温暖化や気候変動の影響は???
加藤 孝明 教授 - 東京大学生産技術研究所 (u-tokyo.ac.jp)
―東大地震研究所、平田教授の正体― 首都直下型地震4年以内に70%とセンセーショナルな発表を主導した平田教授が週刊文春の取材に対しオフレコ発言。 「数字はヤマ勘、書くなよ。」 やはり研究費目的の不安商法でした。 東大地震研究所とは東電原発村と同じ、東大地震村だったのですか?
つまり、東大地震研究所のWebページにある「お断り書き」は、 こう言っていたと同じことです。 ↓ 「平田教授の見解は、うちらの見解と違うよ。 単なる個人の見解だから一緒にしないでね。 それに研究者間で認められた見解でもないし。」 by-東京大学地震研究所
あなたは記事にあるように、メディアに踊らされた被害者です。 詳しくは以下をどうぞ。
平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)
平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)
平田 直|メンバー紹介|東京大学地震研究所 地震予知研究センター (u-tokyo.ac.jp)
JST CREST "iSeisBayes" | メンバー (u-tokyo.ac.jp)
―東大地震研究所、平田教授の正体― 首都直下型地震4年以内に70%とセンセーショナルな発表を主導した平田教授が週刊文春の取材に対しオフレコ発言。 「数字はヤマ勘、書くなよ。
―東大地震研究所、平田教授の正体― 首都直下型地震4年以内に70%とセンセーショナルな発表を主導した平田教授が週刊文春の取材に対しオフレコ発言。 「数字はヤマ勘、書くなよ。
―東大地震研究所、平田教授の正体― 首都直下型地震4年以内に70%とセンセーショナルな発表を主導した平田教授が週刊文春の取材に対しオフレコ発言。 「数字はヤマ勘、書くなよ。
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東大地震研「完全に催眠術にかかっていた」 活断層誤認にこの言い訳はないだろう
東大地震研究所が「新たな活断層を確認した」と発表していた根拠だったはずの石が、じつはコンクリートの塊だということが分かり、発表内容の一部撤回に追い込まれた。調査対象の立川断層帯は地震が起きた際は大きな被害が予測されているだけに、地域住民からは困惑の声も上がっている。
東大地震研の佐藤比呂志教授は、「完全に催眠術にかかっていた」と予断を持った判断が誤りにつながったことを悔いており、結果の公表を急いだことが影響したことも明かした。科学の世界でも、実はヒューマンエラーで大きな影響が出ることが改めて浮き彫りになった。
立川断層帯は首都圏に震度7もたらす可能性
調査の対象となっている「立川断層帯」は、「名栗断層」と「立川断層」から構成されており、埼玉県飯能市、東京都青梅市、立川市、府中市を北西方向に約33キロにわたって走っている。そのうち「立川断層」の長さは約20キロで、近い将来に活動する恐れがある活断層として注目されているが、まだ分かっていないことも多い。
立川断層帯は「首都直下地震」の震源のひとつとされ、首都圏に震度7の揺れをもたらす可能性も指摘されている。東京都の想定では、地震が起こった場合、規模はマグニチュード7.4に及び、死者約2600人、負傷者約3万1700人、ピーク時の避難者約101万人を見込んでいる。断層のメカニズムの解明は、被害想定にも影響してくる。
東大の地震研究所などでつくるチームは、長さ250メートル、幅30メートル、深さ10メートルにわたる「トレンチ」と呼ばれる巨大な溝を武蔵村山市の日産自動車村山工場跡地(現・真如苑プロジェクト用地)に2000万円以上かけて掘り、調査を進めていた。
これまで立川断層は、地盤が上下に動く「逆断層」だとされてきたが、調査チームでは、水平方向に動く「横ずれ断層」の可能性もあるとみていた。横ずれ断層の方が揺れが大きくなり、被害が拡大する可能性もある。
一般見学に来た土木関係者の指摘で発覚
調査でも、横ずれ断層で動いたとみられる石のようなものが見つかり、2013年2月6日にトレンチが報道陣に向けて公開された際に、佐藤教授は
と、成果を強調していた。ところが、その数日後に行われた一般公開で、土木関係の見学者から「人工物に見える」との指摘があり、さらに2~3メートル掘り下げて調査したところ、地層のずれや動きなど、断層と判断していた根拠を確認できなくなってしまった。
「断層活動で動いた石」だったとされていたものは、コンクリート製の「くい」だった可能性がある。佐藤教授は3月28日に開いた会見で、
と釈明。
と、予断を持った判断を陳謝した。
実は、調査の結果が出ない状態で一般公開が行われることは異例だが、住民の防災意識を高めることを目的に行政側が公開を急いだとされる。このことも、「公開までに一定の見解を出さなければ」(佐藤教授)と、判断を誤らせた一因になっているようだ。
なお、立川断層が活断層だという判断自体は変わらず、引き続き警戒が求められる。
ネット上では「ずさん」と「間違い認めるのに好感」に二分
今回の訂正発表をめぐっては、ニュースを報じる記事についたコメント欄の声を見る限りでは、
と調査のずさんさを非難する声と、
>研究者が失敗を恐れて隠してしまったら余計困る
プロで血税で研究してる以上、
甘やかすなら、ド素人でもできるし、
即、学者廃業だよ。
プロの自覚が足りなさ過ぎ、
催眠術王の佐藤比呂志君には。
>研究者が失敗を恐れて隠してしまったら余計困る
失敗したら、自費で研究しろよ!!!
催眠術王の佐藤比呂志君は。
首都直下型地震バブルで儲けてる!
預貯金が10億円以上?が有るだろう!
脳みその中に紙オムツが入ってそうな
催眠術王の佐藤比呂志は。
自腹で調査しなよ!!
歳をこいて、甘えるなよ!!
催眠術王の佐藤比呂志君は。
催眠術王の佐藤比呂志君は。
バカを超え、異常バカ白髭キチガイ
催眠術王の変態髭の佐藤比呂志のくせに。
>2000万円以上かけて掘り、調査を進めていた。
どれだけ、「2000万円」を国民が
稼ぎ、貯めるのに大変なのか!
理解してないらしい、イカサマインチキキチガイ悪党地震学者供の天狗脳では。
頭がおかしいと思うし、
血税を使いまくり、溝に捨ててる!
バカ政府の官僚の腐食した脳だ!!
金沢市で震度6強予想の「森本・富樫断層帯」 人工的に振動を起こし初の大規模な構造探査へ | TBS NEWS DIG (1ページ)
達也!!!
石川県津幡町から白山市の旧鶴来町に至る全長26キロの「森本・富樫断層帯」は、今後30年以内に地震が起こる確率が2%から8%で、金沢市を中心に震度6強以上の強い揺れが予想されています。
それも30年間以内に
2%~8%の確率だと。
逆に言えないのが不思議だよね。
30年間以内に92%~98%の確率で
起きないが普通だと思うけどね。
算数や数学や分数の計算が苦手で、
「京都大卒」だと。
おかしいよね!!!
東大の廣井悠君!!!
立川断層帯 「地震の痕跡は誤り」東大地震研 | 恒久平和のために(WP版) (wordpress.com)
立川断層帯 「地震の痕跡は誤り」東大地震研
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO53534920T00C13A4EA1000/より、
日経新聞 社説 地震学者は情報発信に責任を
2013/4/3付
首都直下地震を起こす可能性がある東京都西部の立川断層をめぐり、東京大学地震研究所の教授らが「地中のコンクリートを断層と見誤った」と認め、謝罪した。文部科学省は再発防止のため、関係者から聴取を始めた。
この教授が「思い込みがあった」と釈明したように、調査が不十分なまま発表するというお粗末なミスである。だが地震学者の発言は人命や財産にかかわる。社会への影響の大きさを考えれば「初歩的なミス」では片づけられない。
なぜ誤認したか、情報発信は適切だったか、地震学者の責任とは何か。文科省だけでなく、日本地震学会がきちんと検証すべきだ。
この教授らは2月、立川断層で「横ずれの跡が見つかり、想定以上に大きな揺れになる恐れがある」と発表した。だが見学した土木関係者から「痕跡はコンクリートではないか」と指摘され、追加調査で誤認がわかったという。
科学者が自由に発言するのは大事だが、第三者の意見を聞いてからでも遅くなかったはずだ。地震学には不確実性がつきまとう。不確かであることを含めて、正確な情報を伝えるのが学者の責務だ。
昨年には別の東大教授が「首都直下地震が4年以内に確率70%で起きる」と公表後、「再計算したら50%以下だった」と修正した。生煮えの試算を公表し、数字が猫の目のように変わるのでは市民の不安を増すだけだ。
地震学会は東日本大震災を教訓に、「社会への的確な情報発信に努める」と約束したはずだ。受け手の立場を考えない情報発信が続くようでは、信頼回復は遠い。
立川断層を調べた教授は、原子力規制委員会で原子力発電所の活断層を調べている委員の1人だ。今回の誤認を受け、規制委の調査にも疑いの目が向けられている。
だが田中俊一委員長が指摘するように、規制委には分野が違う複数の専門家がチェックする機能がある。規制委は政治的な思惑に振り回されず、科学的根拠を踏まえて判断する姿勢を貫いてほしい。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130330/crm13033003530002-n1.htmより、
産経新聞【主張】活断層を誤認 原発調査は大丈夫なのか
2013.3.30 03:42
開いた口が塞がらない。耳を疑う失態だ。
東京大学地震研究所の教授らによる活断層調査での誤りである。
東京都内の工場跡地の地中に打ち込まれていたコンクリート製の杭(くい)を、首都直下地震につながる立川断層の破砕帯と見誤ったのだ。
偶然が重なったとはいえ、「失敗学」の好事例となりそうな初歩的、かつ重大なミスである。調査現場を見学した部外者の指摘がなければ、とんでもない間違いが大手を振ってまかり通り続けるところだった。
教授は、原子力規制委員会で原子力発電所の活断層を調査する有識者の一人である。
今回の誤りは教授自身によって訂正されたが、この事例は、原発での活断層調査の進め方や解釈に関して、規制委が教訓とすべき多くの事柄が存在していることを教えている。
第1は、先入観の怖さである。教授は「見たいものが見えてしまった」と告白している。他の研究者も他山の石とすべき言葉だ。
掘削調査地点には、活断層の破砕帯が存在するはずだという思い込みが、コンクリートの杭の断面の並びを、横ずれ断層の証拠の石と見せてしまった。
第2の教訓は、仲間内だけの調査には、思いがけない陥穽(かんせい)が口を開けて待っているということである。何人もの専門家が現場を観察しているにもかかわらず、見抜けなかった。活断層調査を舞台にした「集団催眠」といえる。
第3は、異なる立場の意見を許容することの大切さだ。土木工事の視点があれば今回のミスは最初から避けて通れたはずである。
以上の教訓を、規制委による原発の活断層調査に照らしてみるとどうだろう。尊重しなければならない教訓を3つとも踏み外した危うい姿が浮かび上がる。
規制委は、現在の調査の在り方を改めるべきだ。メンバーの有識者には変動地形学者への偏りがある。過去に原発調査に関わった専門家を加えることも必要だ。民間調査団の設置も有効だろう。
「活断層狩り」の愚からも目覚めなければならない。可能性が否定できない断層には、施設の耐震性の強化で対応するという健全な発想が望まれる。活断層の判定に100%の確実性はあり得ない。今回の失態を天の啓示として謙虚に受け止めてもらいたい。
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今後30年以内に大地震?メカニズム解明へ東大地震研の大規模調査がスタート【石川発】
美味しかったよ!
おもーちーずとね。